今晩は相変わらず書店のキャンパーたちの一。勉強していた途中、すごくお腹がすいて、ちょっと席を離れて、隣のカフェーに行きました。お客様が多くなかったのですけど、私のすぐ前の女性はぐずぐずして、列はそのまま止まってました。「今晩はお客様が意外に多いですね」と私の後ろに立ってた女性は話しかけてくれました。私はちょっと不満で話し合う気分が別にないでしたけど、見たところ彼女は馬に関する雑誌を持っていました。「あなたは、馬が好きですか?」と私は聞きました。彼女は嬉しそうで「はい、大好きです」と答えました。「私の氏名も馬です。中国語でマーと読みますけどね」と私は言いました。彼女が「あ、本当ですか?」と言った当時に、私の注文番になりました。「クーキを、一枚ください」と言いながら、クレジットカードを出して、スワイプしようとしていたところ、彼女が近付いて、「私は奢るわ!」と言って、現金を出しました。そんなに突然に言われて、目の前の状況がなんだか分からなくなった私は、数秒の間にぼーとしていました。「私は支払っていたところのに。。。」と私は言って、彼女はにっこりと「私は毎日必ずいいことを一つすると決心しました。ですから、奢らさせてね!よければ、あなたもこうしてもいいじゃないですか?」と言いました。そこまで言われたのは思わなくて、「ありがとうございました!」と言って、クーキを持って自席に戻りました。「先は何のこと?変なことより不思議なことの方が相応しいかも。。。」と呟いて、「お礼に何かしなきゃ!」と考えました。で、一枚の紙に「馬」の漢字、一つだけじゃなく、大昔の甲骨文、楷書、また今が使われている簡体まで三つを書いて、彼女に説明しました。彼女はとっても嬉しそうで、「この授業の価値がそのクーキよりもっと高いでしょう」と言いました。「馬が好きですけど、でっかいですから、何か怖い。。。」と言って、彼女は「馬の背に



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